学名: Rosmarinus officinalis
科名:シソ科
和名:マンネンロウ
自生地:地中海沿岸
古くから強壮、健胃、血行促進といった薬効が知られ、利用されてきました。
肉や魚料理に風味をつけたり、煮込み料理にも広く使われるハーブです。
有効成分:揮発油、タンニン、フラボノイドなど
有用性:抗酸化、去痰、抗鬱、血液循環、消化機能強化、収斂、リラックス、利尿
頭痛、風邪、消化不良、疲労回復には、1回ローズマリー5gに、熱湯カップ1をそそぎ、10分蒸らしたハーブティーを1日3回飲みます。
強壮、健胃には、ローズマリー30gを、ホワイトリカーあるいはウォッカ250mlで浸出したチンキ2〜4mlを1日3回、水やぬるま湯で薄めて飲みます。
※妊娠中は使用しないでください。
ローズマリーポテト
材 料:ローズマリー 10g
タイム 5g
じゃがいも 3個
にんにく 1片
オリーブオイル 適量
塩・こしょう 少々
作り方:
1.じゃがいもを皮付きのまま串切りにして、水にさらしておく。
2.オリーブオイルでローズマリー、タイム、うす切りにしたにんにくをパリッと揚げます。
3.パリッとあがったローズマリーとタイムは細かくくだきます。
4.オリーブオイルで水気を切ったじゃがいもを揚げます。
5.お皿にじゃがいもを乗せたら、そのうえに砕いたローズマリーとタイム、にんにくをふりかけ塩・コショウで味をととのえます。
いつものフライドポテトもハーブを使うとおしゃれなよそいき顔になります。
ローズマリー風味のトマトソース
材 料:ローズマリー 3本
にんにく 1片
トマト 2個
オリーブオイル 適量
塩・こしょう 少々
作り方:
1.オリーブオイルを熱したフライパンで刻んだローズマリー、にんにくを弱火でいためます。
2.香りが出てきたら、ざく切りにしたトマトを加えて、トマトを軽くくずしながらいためます。
3.塩・コショウをして味をととのえます。
ローズマリー風味のトマトソースはハンバーグソースやミートオムレツのソースにぴったりです。
ローズマリーワイン
材 料:ローズマリー 2本
白ワイン 1本
作り方:
1.ローズマリーは洗って水気を完全に切って、ワインのボトルへ入れます。
2.ワインのビンを湯せんにかけて弱火で温めます。
3.ローズマリーの香がただよってきたら火から下ろして冷まします。
4.冷蔵庫で保存します。 長期間おく場合はローズマリーを取り出して、ワインをこして保存します。
いつものワインがローズマリーの香りで、違った味を楽しめます。
ブラッシュアップティー
材 料:ローズマリー ティースプーン 1/2
レモングラス ティースプーン 1/3
ペパーミント 1/3
マジョラム 少量
集中力を高めたいときに飲むと頭がすっきりします。昼食後に飲めば午後からの勉強や仕事がはかどることでしょう。
ローズマリーリース
材 料:ローズマリー 20本ほど
園芸用針金 適量
作り方:
1.ローズマリーは何本かを束にして丸めながら針金で円形に形を作ります。
2.ローズマリーの分量でお好みの大きさが作れます。
フレッシュなローズマリーのリースはこのまま飾ったままでドライリースになります。簡単だけど素敵なリースです。
バスソルト
材料:ローズマリー 5g〜10g
天然塩 100g
精油(ローズマリー) 5滴
作り方:
1.ローズマリーはミルミキサーで細かく砕きます。
2.天然塩にローズマリーを入れて精油を落としてよくかきまぜます。
使い方:
1回に30〜50gをバスに入れてかき混ぜて入浴します。バスの種類によっては風呂釜をいためることもありますので確認の上ご使用下さい。
発汗を促してむくみを取り除いてすっきりさせてくれるハーブバスです。
ローズマリーリンス
材 料:ローズマリー 小さじ 3
カモマイル 小さじ 2
ラベンダー 小さじ 1
りんご酢 30cc
作り方:
1.ミルクパンで300ccのお湯を沸かし、ハーブを入れます
2.沸騰したら火を止めてふたをしてしばらく置いて冷まします。
3.冷めたらりんご酢を入れて、ガーゼでこして容器にうつします。
使い方:
シャンプーの後に頭皮をマッサージしながらこのリンスを使用します。使用後は流さないでそのまま乾かします。髪に潤いとツヤがでてきます。
掃除機に一振り
材 料:ローズマリー 適量
使い方
掃除機の排気口からでる匂いが気になる時に、ローズマリー手で軽く砕いて掃除機で吸い込みます。排気口からでる嫌な匂いが消臭されて軽減されます。
シューキーパー
材料:ローズマリー、タイム 適量
オーガンジーの袋
リボン
作り方:
1.ローズマリーとタイムをオーガンジーの袋に詰めてリボンをかけます。
簡単ですが、ローズマリーの抗菌・消臭作用で靴の匂いを取ってくれます。
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