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ハーブの香り

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こちらはその過去ログ公開ページです。

2002/3/26
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復刻版
--ハーブはじめて!--   
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--2002年3月15日発行--

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▼ハーブの楽しみかた▼

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生活の中の匂い

日本人は古来淡白な食物を好み、よく入浴して身体を清めてきたためか、体臭のきわ
めて薄い人種です。
そのため、直接香りを身体にふりかけるという風習は生まれませんでした。
その代わり日本では、独特な香り合わせや香道が考え出され、衣類に香を焚きこめた
り、室内に香を焚いてお客さまをもてなすという習慣が生まれました。


匂いの概念

匂いは私たちの生活に身近なものであり、化学物質によって引き起こされる化学感覚
ですが、その機構は完全には解明されていません。
一般に嗅覚を刺激する物質を「匂い」といい、
その中でも快感を与える匂いを「匂い、香り」と呼んでおり、
不快な匂いを「臭」と呼んでいます。
匂いを有する物質を有香物質と総称していますが、日常生活に役立つものを「香料」
と呼んでいます。
香料というと、快い匂いの物質と考えられがちですが、不快臭を有する物質でも、あ
る目的をもって使用される場合は、香料の範疇に含まれています。
ある種の有香物質を口にいれた場合、嗅覚と味覚を同時に刺激して、都区別な風味を
感ずることがありますが、このような有香物質は「フレーバー」と呼ばれ、食品用香
料として用いられています。

   ==次号に続く==



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▼香り文献情報▼
http://www.herb-scents.org/aboutscents.html

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慶應義塾大学工学部情報工学科の松下温教授らは、香りをインターネットで送信する
技術開発を進めており、実用化に向かってのグレードアップが行われた、と発表しま
した。
このシステムは、香りを送る側に「香り分析器」を、受ける側に「香り合成装置」を
パソコンに繋ぎます。
送る香りを分析して、インターネットで受け手のパソコンに送信、合成装置で香り成
分を混ぜて再現します。

画像と香りが送信されれば、ホンモノが実感できる、というものです。
(2001/7/11)

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発行:ハーブの香り
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