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ハーブの香り

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2000年5月20日から数年間にわたり、ハーブ情報満載のメールマガジンを配信してきました。
現在、みなさまに当時のままではございますが、復刻版としてメールマガジンにてお届けしております。
こちらはその過去ログ公開ページです。

2001/2/10
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復刻版
                --ハーブはじめて!--   
             --2001年2月10日発行--
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『ハーブはじめて!』マガジンご登録ありがとうございます。
このマガジンは、2000年5月から配信しておりました。
そのまま内容をお届けします。メール内の年月日や内容は当時のものです。
内容は時期的にずれていますが、ご了承ください。
200号以上のメールのため中盤からはある程度まとめて配信します。
当マガジン配信後の企画のためにも1年以内に配信終了をしたいと考えており、
毎日でも、というお客様が多かったのですが、現状維持の1週間に3回配信とい
たします。(内容が”冬”のため、少し駆け足でまとめてお送りしています)
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▼ハーブの基礎5∴ハーブティの楽しみ方とグッズ〜その2∴

今回は、ハーブティの楽しみ方をお話しします。

■グッズ
・ポット
ふたつきのものがいいでしょう。
ハーブティに限らず、ハーブを扱うときの容器は、陶磁器、ガラス、ホーロー、
金属ではステンレスを使ってください。
ふたつきのポットは、ガラス製をよく見かけますが、ハーブの色も楽しめますし、
よく使われているものですね。

・カップ
カップにも茶漉しのついているものを見かけるようになりました。
それも手軽にできますね。

・ポットカバーにポットマット
紅茶は冷めてしまわないように、キルティングのマットにポットを乗せ、そのポ
ットにカバーをするといいですね。
手作りでどうでしょうか。


■ハーブティのいれかた
・ドライハーブ
・ティーポットとカップはあらかじめ温めておきます。

・一人分は、ティースプーンに1杯。
二人分以上は、人数分プラス1杯。
この人数分以上に多くいれる1杯は、ポット用として入れます。

・ハーブをポットにいれ、一度沸騰させてから一呼吸おいたお湯を注ぎ、素早く
ふたをして、3〜5分おきます。

注:このポットにいれておく時間ですが、ハーブティを飲みなれていない方、苦
いと感じられる方は、さっと数十秒でかまわないと思います。
あくまでもお好みの濃さで楽しんでくださいね。
楽しむのが一番。こうではないといけません、ということはありませんよ。

・フレッシュハーブ
・フレッシュは、ドライの約3倍と考えてください。
ハーブの香りによって異なりますが、10cmくらいの枝1〜2本を1人分とし
てください。
あくまでもこれも目安にしかなりませんので、お好みで加減してくださいね。

さっと洗い、水気を切り、柔らかい部分はそのまま、枝など固い部分は葉だけ使
います。
あまり細かくすると苦く感じるでしょう。

私はフレッシュハーブが大好きです。
その青臭さがフレッシュな気分にさせてくれるからです。
でも、フレッシュハーブは、一年中楽しめるものではなく、ドライしかないシー
ズンもあります。
その時々に、元気な葉を摘んで楽しみましょう。

■フレッシュとドライの扱い方

・ドライの作り方。

直射日光を酒、乾燥した温かい風通しのよいところで乾かしましょう。
自然乾燥の場合は10日くらいを目安としましょう。
花だけをドライにする場合は、ガクからはずしましょう。
オーブンの余熱を利用したり、電子レンジを利用することも可能。
ただし、電子レンジは他の食品のにおいがつかないようにしたいですね。
また、加熱が急速に行われますので、一度に水分が強く吸い上げられることで、
チリチリとなることもありますから、様子を見ながら行ってください。
感想したものは、密閉容器にいれ、乾燥剤を一緒に。
ドライの保存は、半年くらいまで。
その後は香りが抜けてしまう、というのが実感です。


・フレッシュの摘み方。

ハーブを摘むときは、必要に応じて。
決してまとめて摘まないでね。
できれば、午前中の太陽があまり高くならないうちに。
この時間が一日のうちで一番香りを蓄えているのです。

どこでも切ってしまえばいい、というのではなく、脇芽の上の部分で摘みましょ
う。
そうすれば、また次々と延びて生長するからです。
切り方を間違えると、あっというまに、丸裸のハーブに。
そしてその後生長できなくなってしまうかも。

お花の場合は、咲いてからでなく、咲く一歩手前のあたりで摘みましょう。


★次回は、
ハーブの基礎6∴ポプリ∴についてです。

ご質問や感想などは、どうぞホームページの掲示板をご利用くださいね。

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