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ハーブが楽しめるハーブ情報満載の【ハーブの香り】。
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| 2000年5月20日から数年間にわたり、ハーブ情報満載のメールマガジンを配信してきました。 現在、みなさまに当時のままではございますが、復刻版としてメールマガジンにてお届けしております。 こちらはその過去ログ公開ページです。 2000/12/9〜2001/1/27 |
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| ******************************************************************** 復刻版 --ハーブはじめて!-- --2000年12月9日〜2001年1月27日発行-- ******************************************************************** ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 『ハーブはじめて!』マガジンご登録ありがとうございます。 このマガジンは、2000年5月から配信しておりました。 そのまま内容をお届けします。メール内の年月日や内容は当時のものです。 内容は時期的にずれていますが、ご了承ください。 200号以上のメールのため中盤からはある程度まとめて配信します。 当マガジン配信後の企画のためにも1年以内に配信終了をしたいと考えており、 毎日でも、というお客様が多かったのですが、現状維持の1週間に3回配信とい たします。(内容が”冬”のため、少し駆け足でまとめてお送りしています) ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ §めありのひとりごと みなさん、こんにちは。 こちら東京も段々と寒くなってきました。 まだ木枯らしがピューピューとは吹きませんが、北海道の方たちどうですか。 大雪が降っていますが、お花たちは元気ですか。 かまくら状態になってしまえば、冬越しできますから、ばらなども倒してしまう といいのですが、準備はできていましたか。 ヨーロッパでは環境に良い土を開発しています。 その中のひとつ、ユーログリーンという土があります。 水遣りが5分の1で済むというセラミック。 根の下と根の上に、園芸土をサンドするような形で敷きます。 この土を直輸入している企業がありまして、そちらからこの土を頂きましたので、 どのハーブで育ててみようか、と考え中です。 人間も植物もいい環境の中ですごしたいですね。 みなさんは一般の園芸土以外にどういう土を利用していますか。 掲示板にでも気楽にどうぞ。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◎めありのひとりごと 一年ぶりにアロマテラピーのページを全面リニューアルいたしました。 当時は、ただ香りというものになじんでいただきたいな、という思いでした。 最近ではアロマテラピーを学んでいる方も多いので、もう少し内容を濃くしまし た。 とは言いましても、入門講座ですが、今後少しずつ追加していきます。 どうぞお立ち寄りくださいませ。 マイレポートとしまして、私自身と私の周りの方たちが実際にアロマオイルを使 ってどうなっていったのか、ショートレポートも載せていくことにしました。 皆様からのレポートもお待ちしています。 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 ▼ハーブの基礎1∴ハーブって?∴ ■ハーブという言葉 語源は、ラテン語で「草」を意味する「herba」からきています。 英語では「herb」。 草の総称、西洋の香草、薬草などと辞書には書いてあり、日本では「香草」「薬 草」 と称されています。 ■ハーブとスパイス スパイスとは区別されるのか、ということもありますが、ハーブの中に含められ てい ます。 ・ハーブとは、花、葉、茎、根、実、種子、樹皮。 ・スパイスは、根、実、種子、樹皮など堅い部分を使います。 一般的に使い分けするとしたら、以上のようになっているようです。 要するに、ハーブとは、 私たちの生活を香りあるものにする植物ということですね。 ■私たちの生活にどう役立っているのでしょう。 ・料理に 香辛料として既に私たちの生活にとり入られていますね。 ・健康に 薬草と同じですよ。 ハーブティにして、または湿布にして試したことはありませんか。 または、ハーブローションや、ハーブを浮かばせたお風呂はどうですか。 ハーブから採れるアロマオイルも仲間ですね。 ・栽培 ハーブガーデニングが流行っていますね。 日本にもハーブ園がここ数年増えました。 ・インテリア リース、ポプリ、サシェ、ドライフラワー、そして染物にもなど。 ★次回は、 ハーブの基礎2∴ハーブの香りが幸せを運んできます∴ をお送りする予定です。 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 ▼みなさまへ ハーブやアロマセラピーについてのメールを頂くことがあり、会話が弾んで楽し い時間を過ごさせて頂いております。 みなさんのご経験や楽しみ方を知って、勉強させられることも多く、また励みに もなり、メールマガジンという一方通行の媒体からも、メールを頂くことによっ て、コミュニケーションのきっかけが作れることをありがたく思っております。 すぐにお返事できないこともありますけど、必ず出しますネ。 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 ▼ハーブの基礎2∴ハーブの香りが幸せを運んできます∴ ■ハーブブーム なぜ、ここ数年ハーブブームなんでしょう。 バブルがはじけ、リストラがあり、今まで崩れることはないと信用されていた企 業がなくなる、、、 そういうことから、人間ってなんだろう、働くってなんだろう、と色々なことを 考えるようになったのではないでしょうか。 強いストレスを感じ、どんなストレス解消をしてもむなしさが残る。 そして、自然に目を向ける人が多くなったと思います。 ガーデニングが流行ったのも、分かるようですね。 お庭がなくても、鉢植えで育てることはできるのです。 ハーブは、その中でも香りがあるもの。 そして、それを料理に、園芸に、さらに美容に、とあらゆる分野に利用できる花。 ■香りはどうやって体内に? 香りは、鼻から吸入される方法があります。 精油の芳香分子が嗅覚を刺激し、視床下部に働きかけてリラックス効果をもたら すのです。 もうひとつは、マッサージ、塗布によって皮膚から吸収される、または内服によ って体内に取り入れる方法もあります。 これは、血液中に芳香成分が入り、直接臓器に働きかけるのです。 そう。 香りあるハーブから、私たちはリラックスすることもできるし、元気付けられる こともあるのです。 お花を育てる楽しみ、香りから感じ取る楽しみ、また、ハーブから採ることので きる精油を使ってトリートメントすればアロマセラピー。 そよ風にのって運んでくるハーブたちの香りは、自然の力で私たちを本来の自分 自身にさせてくれるものかもしれません。 ★次回は、 ハーブの基礎3∴ハーブの原産地∴ をお送りする予定です。 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 ▼ハーブの基礎3∴ハーブの原産地∴ 和のハーブといわれているみつばやしそなどは、日本の気候に合っているのです が、海外が原産地の場合は、その特徴を学ぶ事は大事でしょう。そして、その環 境に近くなるように努力したいものですね。 人間に合わせるのではなく、ハーブに合わせて育てると、ハーブたちも幸せでし ょうね。 ■地中海沿岸地方 エジプト、イスラエル、ヨルダン、ギリシャ、イタリア、フランス、スペインの あたりが地域です。 偏西風や暖流の影響で冬は7〜8℃、夏は25℃と涼しく乾燥しています。 降水量は、夏は少なく、冬は多いほうです。 水分が蒸発しないように、乾燥に強い葉に毛が生えているセージ、ラベンダーと、 葉が堅く濃い緑色をしているオリーブ、ベイ、ローズマリー、マートル、タイム などの常緑樹があります。 他には、マジョラム、フェンネル、ディル、サラダバーネット、サボリー、オリ ス、サントリーナ、タラゴン、カモマイル、マロウなど多くのハーブがあります。 このタイプを日本で育てる場合は、梅雨から夏にかけての高温多湿に気をつける ことが大切です。 ■ヨーロッパ中緯度地方 イギリス、ドイツ、北欧あたりの地域。 この地域も偏西風の影響を受けて、夏は涼しく、湿度は高くなります。 比較的寒さに強いですが、日本の高温多湿を嫌います。 ローマンカモミール、タンジー、ヤロウ、キャットニップ、クリーピングタイム、 レモンバーム、リンデン、ホップ、ルバーブなど。 地中海地方のハーブに比べると葉は柔らかいです。 水もちのよい土作りをしましょう。 赤玉土や腐葉土をたっぷりと混ぜましょう。 水分を切らさないように注意します。 ■東南アジア、中南米、アフリカ、熱帯アジア この地方は、スコールが降ります。 一年を通じて雨が多く、平均気温が20℃を越えています。 温度が高く、日射が強いため、常緑広葉樹ばかりです。 熱さや多湿には強いのですが、寒さを嫌います。 日本では秋から冬の間の管理に注意しましょう。 軒下に移動するか、室内、もしくはビニール温室にいれましょう。 このタイプのハーブは、バジル、レモングラス、レモンバーベナ、パイナップル セージ、ナスタチウム、ジャスミン、ターメリック、ジンジャー、ゼラニウムな ど。 ■東アジア、日本 夏は熱帯のように高温多湿になり、冬は寒く乾燥気味となります。 ローズ、アサツキ、ガーリック、ドクダミ、シソ、ベルガモット、エキナセナ、 ミツバ、サンショウ、ワサビ、パションフラワーなどがあります。 ★次回は、 ハーブの基礎4∴ハーブのからだ∴ をお送りする予定です。 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 ▼みなさまへ 毎日多く方たちからのメールが届きます。 ありがとうございます。 マガジンの名前を「ハーブの香り」に変更してからなのでしょうか、或いは携帯 電話用を作ってからでしょうか、PC用も携帯用も購読者が毎日増え続けており、 感謝感激しております。 あまりにも多いメールを頂き、全ての方にお返事できないのが残念・・・ 選んでいるわけではないのですが、 ご質問の場合は、お返事させていただいております。 またバックナンバーご希望の方もいらっしゃいますが、なるべく敏速にお送りさ せていただいております。 極力お返事するようには心がけておりますが、どうしても 「お返事ください!」 という方は、どうぞその旨をお書きくださいませ。 お返事できなかった方へはこのメールマガジンやホームページを通して御礼申し 上げます。 また、いつでもホームページの掲示板のほうにも書き込みにいらしてくださいね。 本当にいつもありがと〜♪ 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 ▼ハーブの基礎4∴ハーブのからだ∴ ハーブのからだは、主に花、葉、茎、根に分けられています。 それぞれどのような働きをするのかお話ししましょう。 ■花 植物としては、種子を実らせて子孫をふやすための役割があります。 一般に植物は、日の長さに反応して花を咲かせます。 昼と夜の時間の長短を日長と言います。 春から初夏にかけて咲く花は長日植物、夏から秋にかけて咲く花は、短日植物で す。 また日長に関係なく温度さえあれば咲く花は、中日植物といわれ、ナスタチウム やボジリがあります。 ■葉 葉は、光合成をする重要な器官。 日向で生長したものはしまって葉肉も厚く、緑もやや薄くなります。 日陰で生長したものは大きくて葉肉は薄くなり、ハーブの成分は少なくなります。 ■茎 茎は根が吸収したよう水分を葉や花に運ぶ働きをします。 ■根 根は、土の中に伸びてハーブの体を支えます。 用水分の吸収をする働きもあります。 土の中にまっすぐ伸びている根は、主根と言い、そこから細い支根が伸び、さら に根毛が生えています。 この根毛で養水分の吸収をしています。 根は息をしていますから、通気性のよい土が必要なんですよ。 ★次回は、 ハーブの基礎5∴ハーブティの楽しみ方とグッズ∴ をお送りする予定です。 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 |
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