ハーブティーの飲み方


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ハーブティーの楽しみ方
私のハーブティの楽しみかたをお話してみましょうか。


最初は、60種くらいのあらゆるドライハーブを揃えたんです。
凝り性でしょう。
一挙にまとめて買ってしまいました。ハーブを扱っているショップでの量り売りを。
それもね、ハーブの回転の速いお店で。
そうでないと、香りが抜けてしまうから。
ストックされている瓶の蓋を開けると、そのハーブ独特の香りが充満しているハーブたちをえっさえっさ、と詰めていただきました。60種類くらいですけど、3回くらいに分けて買いに行ったかしら。
量り売りですから、お店の人を一人暫く独占してしまって、大変申し訳なかったのですけど、一生懸命やってくださいました。

それともうひとつある物を買いました。
それはね、それらドライハーブをストックしておくボックス。
100円ショップが自宅傍にあって、大好きなパステルピンクの透き通った蓋付きボックスと目があったので、それに決め、6個ほど買ってきました。

さて、家に着いてから。
「あ」のついたハーブから飲んでみようかな、と思ってみたり、ラベンダー、ローズマリー、タイムなど有名なものからにしようかな、、、、などと考えたあげく、主なハーブの中で、「あ」から順にしてみましょう、と飲み始めました。

ブレンドではなく、最初はシンプルズ(単品)で飲んでいました。
一日、朝起きてから、ランチの前後、夕食前か後のほぼ3回。
同じモノをずっと、ではなく、一回ごと違うハーブを飲んでいました。
せいぜい、続けるとしても一日に一回だけど、毎朝飲んでみる、などとしていたこともありました。

カップ? もちろん、ハーブの香りを新鮮に味わいたかったので、ハーブの絵のついている茶漉しつきのハーブティカップを手に入れましたよ。
雰囲気作りも大切。ちょっとは気取ってみるのもいいし、ハーブティを飲んでいる時間と空間だけは、一瞬でも一人だけの世界でいたい、、、そんな思いもあったから。

とにかく、最初は薄く。
5分も置いておけば、濃くなってしまって、受け付けない香りと味のものも。
だから、最初はごくごく薄く。
色づいたかな、という頃合を見計らって、ハーブを取り出す。
そして、ひとくち、ゴクリ、と。

最初から薄く作ったハーブティだから、あまり苦い、という感覚のするものはなかった、と思う。
マロウはブルーだし、タンポポ(ダンディライオン)は黒っぽい。
ガラスのティーカップで楽しめたし、色々な香りと味を堪能しました。

そんな日が3ヶ月間くらい。

それからは、気分によって、あ、あのハーブにしようかな、あの香りが今ほしいな、そんなふうに思えるようになってきたのです。濃さも濃いめだったり、薄かったり、自由気ままに飲みだすようになりました。

ハーブティのハーブは香りあるお花の葉や花や茎や根。自然の物を体内に摂り入れるようになると、身体が自然に必要なものを欲するというような感じでした。

そして案の定、自然に身体が覚えた感覚というものは、ほとんど当たっていたよう。
頭をすっきりさせて、さぁ〜て、集中したいなぁ〜というときには、ローズマリー。
鼻詰まりのときは、スペアミントなど。
風邪かな、というときは、なんとなく苦めのほうがいいみたい、という感覚でエキナセアを。
化粧のノリが悪くなったし、ビタミンを補給して頑張らなくっちゃ、というときには、ローズヒップス。
午後はもういいから、リラックスムードだなぁ〜というときには、カモミールやリンデンやラベンダーたちの登場。


私はこんなふうに楽しんでいます。
みなさんもいかがですか。
頭でっかちにならないで、自由気ままに楽しんでね。

なにを飲んでみたらいいのか、迷っている方へ。
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