学名: Melissa officinalis
科名:シソ科
和名:セイヨウヤマハッカ、コウスイヤマハッカ
自生地:南ヨーロッパ
全草にレモンの芳香があります。
有効成分:ポリフェノール、タンニン、フラボノイド、苦味質など
有用性:抗鬱、抗ヒスタミン剤、抗細菌、抗ウイルス、神経系強壮、消化器系促進、末梢血管の緩和
頭痛、腹痛、消化不良、眼の充血、鼻づまりには、1回レモンバーム5gに、熱湯カップ1をそそぎ、10分蒸らしたハーブティーを1日2回、朝と夕方に飲みます。
頭痛、不眠、発汗、不安には、レモンバーム30gを、ウォッカアルはホワイトリカー250mlで浸出したチンキ2〜6mlを1日3回、水かぬるま湯で薄めて飲みます。
肌あれには、レモンバームを入浴剤として利用します。
レモンバームパスタ(1人前)
材 料:レモンバーム 2本
スパゲティ 60g
にんにく 1片
オリーブオイル 30cc
タカのつめ 1/2本
塩・こしょう 少々
作り方:
1.オリーブオイルを熱して、みじん切りにしたにんにくと種を取って小口切りにしたタカのつめを弱火でこがさないようにいためます。
2.たっぷりのお湯でアルデンテにスパゲッティをゆでます。
3.みじん切りしレモンバームを1に入れて、ゆでたスパゲッティを入れざっくり混ぜ合わせます。
4.塩・こしょうで味を整えます
さわやかなレモン風味のパスの料理の出来上がりです。さっぱりした口当たりをお楽しみください。
レモンバームスープ(4人前)
材 料:レモンバーム 2本
たまねぎ 1/2個
にんじん 1/2本
コンソメスープの素 1個
塩・こしょう 少々
作り方:
1.たまねぎとにんじんを千切りにして沸騰したお湯にいれます。
2.たまねぎとにんじんに火が通ったらコンソメスープの素を入れて刻んだレモンバームを浮かべます。
3.塩・こしょうで味を調えます。
時間のない時にもすぐにできるクイックメニューです。簡単なのにひと味違うレモンの香りが楽します。
リフレッシュティー
材 料:レモンバーム ティースプーン 2/3
ペパーミント ティースプーン 1/3
ローズマリー 少量
レモンピール 少量
眠いけどもう少し頑張りたい、集中して物事に取り組みたい時。このブレンドティーがお手伝いします。
春のリース
材 料:レモンバーム 30本ほど
パンジー、ビオラなど 20本
リース形のオアシス 小さめ
作り方:
1.レモンバームはオアシスの大きさを考えて、使いたいサイズにカットします。
2.リース形のオアシスにバランスよくレモンバームをさしていきます。(時計回りの方向に向きをそろえると流れが出て、綺麗に仕上がります)
3.レモンバームのすき間にパンジーをお好みで配置を決めてバランスよくさしていきます。
春の息吹を感じるリースです。春の庭で手に入る材料で色々なデザインを試してくださいね。
レモンバームスティック
材 料:レモンバーム 10本ほど
細めのリボン 5本
作り方:
1.レモンバームを2〜3本ずつまとめて、細いリボンで蝶むすびにします。
2.アイスティーなどのマドラーにこのレモンバームのスティックを添えます。
夏のティータイムの演出に使ってみてはいかがでしょう。綺麗な緑とリボンの形がきれいです。(フレッシュですので、使用する直前に作ってくださいね。)
バスハーブ
材料:レモンバーム、ペパーミント(あわせてカップ1/3)
レモンピール 一つまみ
使い方:木綿の布袋に入れて口でをひもでしばってバスの中でもみほぐします。
レモンとミントのすがすがしい香りが気持ちをリフレッシュしてくれます。夏にぴったりのハーブバスです。
ハーブローション
材 料:レモンバーム 小さじ2 マリーゴールド 小さじ1 はちみつ 小さじ1/3
作り方:
1.ミルクパンに材料のハーブを入れて150ccのお湯を入れて火にかけます。
2.沸騰したら火を止めてはちみつをいれかき混ぜて、自然に冷めるまでふたをして置いておきます。
3.ガーゼでこしてたらハーブローションのできあがりです。
乾燥しやすい肌を改善して整えてくれます。
ハーブスプレー
材 料:レモンバーム ひとにぎり、りんご酢 500cc
作り方:
1.りんご酢にレモンバームを入れて1週間ほど漬けておきます。
2.出来上がったものを必要量だけ取り出し水と1:1の割合で薄めてスプレー容器にいれて使います。
使い方:ぞうきんにこのスプレーを吹きかけて畳などの拭き掃除をします。ナチュラルなスプレーなので小さいお子さんのいるご家庭での和室のお掃除にどうぞ。水で薄めてからは日持ちがしませんので、3〜4日で使える分量を作ってください。
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