学名: Glyeyrrhiza glabra
科名:マメ科
和名:カンゾウ
自生地:地中海沿岸
属名のGlyeyrrhizaは、ギリシャ語の「甘い」と「根」の合成語です。
食品の甘味料として使われます。
ヒガンバナ科のリコリス属(Lycoris)とは違いますので、混同しないようにしてください。
有効成分:ビタミンA、B複合体、B2、B3、B5、C、E、鉄、サポニン、グリチルリチン、エストロゲン様物質、フラボノイド、コリン、アスパラギン酸など
有用性:九尾炎症、解熱、去痰、利尿
胃潰瘍、気管支炎、腎臓疾患などの薬用としても利用されています。
ほか、去痰、気管支炎、アレルギー、胃炎、咽頭炎を和らげます。
※高血圧の人は避けてください。
※妊婦、授乳婦、高血圧、腎臓病、心臓病、浮腫、骨粗しょう症、慢性のご病気の方は、決して飲まないで下さい。
のどあめ
材料:水 200cc
リコリス 1/4カップ
砂糖 100g
酢 小さじ1
作り方:
1.鍋に水とリコリスを入れ弱火で煮詰めます。
2.煮詰まり粗熱が取れたらガーゼなどで漉します。
3.別の鍋に砂糖と酢、ガーゼで漉したリコリスの抽出液大さじ2を入れてぶくぶくと泡が立つまで煮詰めます。
4.煮詰まった3.を油を塗ったアルミホイルのバッドに流しいれます。
5.冷めたら適当な大きさに割って出来上がりです。
昔懐かしいべっ甲飴風ののど飴が出来上がります。
お目覚めティー
材料:リコリス 1
サルビア 1
タイム 1
ローズマリー 2
(親指、人差し指、中指で軽く摘んで 1、とします)
低血圧気味で朝なかなか起きれない方に、元気パワーを与えてくれるティーです。
シューキーパー
材料:ラベンダー
リコリス
お茶パック 2枚
はぎれ
リボン 2本
作り方:
1.お茶パックなどの不織布に(いらなくなった靴下でも可)ラベンダーとリコリスを1:1の割合で入れます。
量はお茶パックの大きさで調整してください。
2.はぎれをお茶パックの大きさにあわせ長方形に切り、両脇を縫います。
3.はぎれの中に1.を入れ、両端をリボンで結びます。(キャンディーのような形になります。)
抗菌作用のあるシューキーパーが出来上がります。
バスハーブ
材料:カモマイル、リコリス(あわせてカップ1/2)
使い方:
1.ハーブを木綿の布袋に入れて入口をひもでしばります。
2.500mlの水を鍋に入れ、沸騰したら木綿の布袋を入れ、蓋をして30分放置します。
3.浸出液をバスタブに入れます。
肌の乾燥や、肌荒れを解消してくれるバスハーブです。手荒れの気になる方は手浴もお勧めです。
さっぱりパック
材料:リコリス ティースプーン1
ラベンダー ティースプーン1
市販のフェイスパック
1.材料のハーブをお湯100mlに入れて濃い目に煮出します。
2.フェイスパックに1.をこして冷やしたものを含ませ、洗顔後の顔に10〜15分当てます。
ニキビ肌やオイリー肌、日焼け後の肌に最適のパックです。
防虫サシェ
材料:リコリス 大さじ2
クローブ 小さじ1
スターアニス 5個
ラベンダー 大さじ2
はぎれ(10cm×10cm程度)
作り方:
1.はぎれの下と両脇を縫って表に返します。
2.1.にハーブを入れ、上部をすこし内側に折込み、ハーブがでないように縫います。
たんすの中に入れ防虫剤としてお使いください。
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