学名: Urtica dioica
科名:イラクサ科
和名:セイヨウイラクサ
自生地:北半球
根茎は匍匐し、上部で鋸歯のある葉は刺毛に覆われ、夏に小さな花が咲きます。
お茶の様な香りがしますので、飲みやすいと思います。 ティだと、どうしても苦手という方やお子さまがいらっしゃるなら、ローズヒップスでジャムを作り、細かくパウダー状にしたネトルを混ぜ合わて、ヨーグルトなどにかけて頂くと、美味しくいただくことができますよ。
市販のジャムに混ぜ合わせると、甘みが強いので相当量を混ぜ合わせてもネトルの味はわかりません。 他には、青のりなどにあらかじめ細かくして混ぜ合わせておくと、知らず知らずのうちに口に出来ると思います。
パセリに混ぜ合わせても勿論OKです。
料理例 : 焼きそば、お好み焼き、卵焼き、パスタ、ピザなど・・・
有効成分:クロロフィル、カロチノイド、鉄、ケイ素、カリウム、ビタミンB、ビタミンCなど
有用性:収斂、血液強壮、血液循環、利尿、血糖値低下
鉄分が豊富な強壮茶。 鉄分と鉄分の吸収を助けるビタミンCが多く含むため、貧血にも。を頭髪の薄い人に脱毛予防。
かゆみを鎮めるので、アトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎に威力を発揮。
鼻づまり、涙目など花粉症の症状を緩和します。
ネトルのスープ
材料:ネトル 大さじ1
ベーコン 2枚
たまねぎ 四分の一
ジャガイモ 四分の一
人参 小さいもの半個
インゲン 50g
チキンコンソメ 適宜
水 カップ2
塩・こしょう 少々
作り方:
1、ベーコンは短冊切りにします。
2、人参、ジャガイモ、たまねぎは皮をむき、短冊切りにします。
3、インゲンは軽くゆで、斜め切りにします。
4、鍋に水を入れ、沸騰したらネトルを入れそのまま5分間放置したあと、濾します。
5、4、にベーコンと2、3、の材料、そしてチキンコンソメをいれ、アクをとりながら煮ます。
6、5、が柔らかくなったら塩、こしょうで味を整えます。
ネトル入りハンバーク
材料:上記のスープで使用したネトルの出し殻
合いびき肉 200g
たまねぎ 半個
卵 半個
パン粉 大さじ3
牛乳 大さじ3
塩・こしょう 少々
作り方:
1、牛乳にパン粉を浸しておきます。
2、たまねぎはみじん切りにします。
3、合びき肉にネトルの出し殻を入れ、よく混ぜ込みます。
4、3、に2、と1、を入れ、塩・こしょうして好みの形にします。
5、4、をフライパンで焦げ目がつくまで焼き、オーブントースターで5分〜7分くらい焼きます。
6、好みのソースで召し上がってください。
花粉症軽減に
材料:ネトル 2
エキナセア 2
エルダーフラワー 1
ペパーミント 1
(親指、人差し指、長指で軽く摘んで 1、とします)
花粉症だけでなく、風邪予防、体質改善にも効果があるといわれています。
お肌しっとりバス
材料:ネトル 5g
カモミール 5g
米糠 20g
使い方:
ガーゼを二重にし、材料を包み上部をしっかりとヒモで結びます。
バスタブに入れて、湯になじませてから身体にパッティングします。
ハーブシロップ
材料:ネトル 20g
エキナセア 20g
ブルーマロー 5g
ローズヒップ 10g
砂糖 250g
水 500cc
レモン汁 大さじ1
作り方:
1、鍋に水を入れ、沸騰したらハーブを全部入れ、そのまま水分が半量になるまで煮詰めます。
2、1、を濾して、砂糖を加え、さらに煮ます。
3、砂糖が溶けたらレモン汁を加え、清潔なビンに入れて保管します。
風邪気味の時、喉のイガイガなどにうすめて飲用して下さい。
抗酸化・消臭作用のある石鹸
材料:ネトル・煎茶→半々でカップ半分
石鹸の粉 500g
蜂蜜 30cc
作り方:
1、カップ半分のドライハーブをミルサーで微粒子にします。
2、1、を熱湯300ccにいれ1時間以上放置し濃いエキスを作ります。
3、ボールに石鹸の粉と2、のエキス100cc、ネトル・煎茶の出し殻、蜂蜜30ccをいれます。
4、素手で2、で作ったエキスを手につけながら良く練り合わせます。
5、好みの形、大きさに仕上げ風通しの良い所で乾燥させます。
玄関のお掃除に
使い方:
飲み干したティーの出し殻(ネトル・煎茶など)をまとめて置き、水分をきって玄関にぱらぱらまきます。
そのあと箒で掃きます。ほこりもたたないので衛生的です。
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