学名: Petroselinum crispum
科名:セリ科
自生地:南ヨーロッパ
直根性の二年草のパセリの茎は硬く、三角形の血じれた鋸歯葉は、3枚に分かれています。
夏に小さなクリーム色の花が咲き、花後に芳香のある種実を実らせます。
栄養的にはカロチンが大変多く(100g中7400μg)、シソ、ニンジンにつぐ含有量です。
これは、動脈硬化を予防する働きがあります。
また、免疫力を高める作用のあるビタミンCも豊富(100g中120mg)で野菜の中でも多い部類に入ります。
さらに鉄分は、ほうれん草の4倍(100g中7.5mg)を含み、貧血、風邪予防、美肌に効果を発揮します。
食欲増進にはパセリ5gに、1回熱湯カップ1をそそぎ、10分蒸らしたハーブティーを1日3回飲みます。
貧血の方は(3ヶ月以上毎日お飲み下さい)、1日3回、パセリハーブティー(1回約1g)を飲みましょう。
(病院で処方される鉄分も1.5〜2ヶ月ほど飲み続けなければ貧血が正常値になりません)
パセリだけでは苦手、、、という人は、同じように鉄分が多いチャービル、ネトルをブレンドしてみましょう。
ジンジャーパウダーを少し加えて飲むと、発汗作用があり、貧血タイプには血を作りながらも循環をよくする効果があります。
月経を促進し、月経前の腹痛や頭痛を沈めます。
※子宮収縮をきたし、流産を引き起こしますので、妊娠中は飲食しないでください。
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