学名: Salvia officinalis
科名:シソ科
自生地:
属名のSalviaは、ラテン語の治療、健康などを意味します。
古代ギリシャやローマでは、スパイスとしてよりも、強壮薬やうがい薬として利用されていました。
スパイスとして利用されたのは、16世紀頃と言われています。
有効成分:フラボノイド、エストロゲン様物質、ビタミンA、B1、B2、B3、C、カルシウム、鉄、マグネシウムなど
有用性:抗痙攣、収斂、抹消血管の弛緩、制汗、抗生物質、血糖値低下、胆汁分泌促進
健胃、疲労回復、うがい、口内炎などには、ハーブティーを、皮膚感染症などの外用として利用されます。
消化不良、風邪、月経困難症、更年期障害には、1回セイジ5gに、熱湯カップ1を注ぎ、10分蒸らして1日3回飲みます。
咳は、セイジを入浴剤として用います。
咽頭炎、扁桃炎、歯根炎には、セイジハーブティーでうがいをします。
レバーのフライ
材料:レバー 300g
セイジ 小さじ1
お酢 大さじ2
小麦粉 適量
卵 半個
パン粉 カップ半分
塩・こしょう 各少々
揚げ油 適量
作り方:
1、ボールに水とお酢を入れ、その中にレバーをつけ臭みをとります。
2、1、につけたレバーをキッチンペーパーで水気をよくとり塩・こしょう、セイジをぱらぱら振ります。
3、2、を小麦粉。溶き卵、パン粉をつけ、油で揚げます。
4、お好みのソースまたはレモン汁をかけて頂きます。
セイジがレバーの臭みを軽減してくれます。
ハーブ揚げ
材料:セイジの葉・ボリジの葉・レモンバームの葉それぞれ適量
小麦粉 50g
水 カップ半分
卵白 半個
塩 少々
サラダ油 適量
作り方:
1、小麦粉と塩をふるいにかけて、ボールに入れておきます。
2、1、に水をすこしづつ入れ、全体を軽くかき混ぜます。
3、卵白を固く泡立て、2、に泡をつぶさないようにかき混ぜます。
4、綺麗に洗って完全に水を切ったハーブを1枚ずつ衣を付けて揚げていきます。
揚げたハーブはメインの魚、肉料理に添えて使ってもよいでしょう
血液浄化に良いハーブティー
材料:セイジ 1
ネトル 2
煎茶またはほうじ茶 1
(親指、人差し指、長指で軽く摘んで 1、とします)
日本茶をブレンドすることで、かなり飲みやすくなります。
春のポプリ
材料:パンジー・ミモザ 各カップ半分
セイジ・ユーカリ・カモミール 大さじ2
保留剤(安息香・クローブなど) 小さじ1
エッセシャルオイル(クラリセイジ) 3滴
作り方:
1、容器に材料を入れます。
2、保留剤は乳鉢で軽く砕き、袋に入れて、その中にオイルをおとし入れ、よくしみこませます。
3、2、を1、に加え、全体をよく混ぜ合わせます。
4、密閉して2週間から2ヶ月くらい熟成させます。
春の花を主材料にして春の香りをお部屋に漂わせてみましょう。
ウッディバス
材料:セイジ・ユーカリ・ローズマリー 合わせてカップ半分
シナモン 少々
使い方:
鍋に袋に入れたドライハーブと水をいれ沸騰したら火を止め、そのまま30分位待ち浴槽にいれます。
森林浴気分でさっぱりと気分転換、デオドラント効果もあります。
フェイシャル・サウナ
材料:セイジ 小さじ2
ラベンダー 小さじ1
作り方:
1、ボールに材料をいれ、熱湯1?位注ぎ1分火にかけます。
2、1、を安全な場所に移し、イスに座って顔をボールのそばに寄せ湯気をあてます。
その時は事前に顔をよく洗っておきます。
3、湯気が逃げないよう頭からすっぽりタオルで覆います。
4、5分くらい、目を閉じてゆったり湯気を吸い込みます。
5、終わったら、ぬるま湯で軽く洗い、冷たくしたタオルで顔をおさえます。
6、最後に化粧水で肌を整えます。
リンス
フケ・カユミ用
材料:セイジ 大さじ3
ラベンダー 大さじ3
ローズマリー 大さじ2
ペパーミント 大さじ1
アップルビネガー
作り方:
1、ビンに材料を入れ、アップルビネガーをひたひたになるまで注ぎ2週間置きます。
2、1、を超して清潔な容器に移します。
3、2はシャンプーのたびに約20倍位にうすめて頭皮にマッサージします。
その後ゆすぐ必要はありませんが、気になる方は軽くゆすいでください
魔除けに
材料:セイジ・月桂樹・唐辛子適量
使い方:
セイジは魔除けのハーブとして知られています。
材料を全部束にしてひもで結び台所・玄関などに吊るしておきます。
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