学名: Tilia europaea
科名:シナノキ科
和名:セイヨウボダイジュ
自生地:ヨーロッパ
ナツボダイジュとフユボダイジュの雑種。
ヨーロッパでは、千の用途をもつ木として古くから知られ、神聖な木として崇められてきました。
葉が美しく、花の香りがよいのでヨーロッパでは街路樹として好まれます。
発汗作用や緊張を緩和する働きがあります。
片頭痛や不眠症、風邪の引き始めにハーブティーにして飲みましょう。
リンデンを使ったクッキー
材料: 薄力粉 300g
バター 200g
砂糖 100g
卵 半個
リンデン 大1(ミルサーで細かくしておく)
作り方:
1、柔らかくなったバターに砂糖をいれ、良くかき混ぜる。
2、1、に卵を少しずついれよくかき混ぜる。
3、薄力粉にリンデンをいれ均等になるよう混ぜておく
4、2、に3、を少しずついれ、さっくりと混ぜ、ラップに棒状にして冷蔵庫で冷やし固める。
5、4、を5mm程度の厚さに切り170℃のオーブンで15分焼く。
ハーブ・リキュール
材料:リンデン 使う容器の四分の一
氷砂糖 50g
ホワイトリカー 1リットル
作り方:
1、容器に材料すべてを入れる。
2、10日間位で葉を取り出し2ヶ月熟成。
3、使い方としては水や炭酸水で割ったり、ゼリーなどにも香りづけとして使うことが出来ます。
鎮静作用に優れ、イライラ、ストレス、緊張などに良いとされるお休み前のティー
材料:リンデン 2
カモミール 1
ペパーミント 1
(親指、人差し指、長指で軽く摘んで 1、とします)
ハート型をした可愛い葉でコースターを
作り方:
1、リンデンの葉(生)を押し葉にします。
2、接着芯の上に1、の葉を置き、シルクオーガンジーを上にのせ、アイロンをかけます。
3、回りをピンキングバサミでカットし好みの色でアウトラインを縫って出来上がり。
発汗、鎮静、美肌、リラックス作用などの特性を生かして心身を癒しましょう
材料:リンデン 5g
カモミール 5g
ラベンダー 3g
使い方:鍋に水とハーブをいれ、沸騰したら火を止め30分置き、浸出液を浴槽にいれる 。
38〜40℃位の湯でゆっくり時間をかけて入ると、リラックス効果も高く身体も良く温まります。
化粧水
材料:リンデン 小さじ1
ローズ 小さじ1
ラベンダー 小さじ1
蜂蜜 小さじ少々
アルコール 5cc
作り方:
1、鍋に材料のハーブを入れ150ccのお湯をいれ火にかけてかき回す。
2、沸騰したら火を止め、蜂蜜を入れる。
3、冷めたら漉して出来上がり。
4、サッパリした使い心地がよければアルコールを加えます。
石鹸
しっとりなめらかな肌に
材料:リンデン・マリーゴールド→半々でカップ半分
石鹸の粉 500g
蜂蜜 30cc
作り方:
1、カップ半分のドライハーブを熱湯300ccにいれ1時間以上放置し濃いエキスを作る。
2、ボールに石鹸の粉と1、のエキス100cc、蜂蜜30ccをいれ、素手で1、で作ったエキスを手につけながら
良く練り合わせる
3、好みの形、大きさに仕上げ風通しの良い所で乾燥させます。
観賞用にも
ハートの形をした葉はとても愛らしく心を明るくしてくれます。玄関先、南側の窓際に鉢に入れて
楽しんでみましょう。春から初夏にかけて枝が見えなくなるほどハートの葉が一杯になります。
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