| ハーブをベランダで栽培してみましょう |
小さなベランダでも、1日4時間以上、日の当たるところがあれば、ハーブは育てることができます。
間引きをしながら、間引きした若い芽をサラダや料理に使ってみたり、ハーブティーで楽しむこともできます。
また、ほのかな香りが漂うガーデニングはリラックス効果もありますね。
土をいじったり、重たい鉢を動かしてみたり、身体を動かすことは、適度な運動にもなります。
スーパーで買ってきた新鮮なハーブとは違って、「こんなに香りがあるものなの?」と改めて感じ取ることもできることでしょう。
さらに、自分で作ったハーブが育てば、幸せを感じ、それを食することにも小さな幸せを感じるでしょう。
ハーブという自然は、私たちの思った通りには育ってくれないこともあります。
現代の私たちは、これ以上刺激や変動のない時間や事柄を望んでいますが、これが自然界であり、私たちが自然を支配しているのではない、ということも理解できるでしょう。
そう、すべては思ったとおりにはいかないものです。
なにがなんでも、自分が思ったとおりにしようとするから、ストレスがたまってしまうのです。
私たちはどうやっても動かすことのできない自然の中で生かされていて、世の中には、この『どうすることもできない』こともある、ということを認識させてくれるのです。
それでは、まずは、ベランダの環境の特徴をあげてみます。
(具体的な栽培方法は、ハーブ栽培 ページをご覧下さい)
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| ベランダの環境 |
・日照
ベランダがどちら向きか、によって、異なる。
また上階の屋根がどの程度なのか、にもよって、陽射しは異なる。
南を向いている場合
明るく、冬は部屋の中まで陽射しが射すが、関東以西の真夏は強すぎる光となる。
北を向いている場合
一日中真っ暗、ということではないため、半日陰を好む植物の栽培も可能。
西を向いている場合
西日が当たって植物に良くない、と言われるが、ずっと長く日が射さないように工夫するか、
或いは陽射しに強い植物を栽培する。
・手すり
鉄柵
日が射し、風通しもいい。
コンクリート
日が射しにくく、鉢全体を高さのあるところに置かなければならない。
風も通らない。
またベランダ床がより熱くなり、植物全体が蒸れやすい。
病害虫が発生しやすい。
半透明の樹脂
明るいが風通しが悪い。
・隣室や階上階下との非常時通路がある
通路にはモノが置けない。
・鉢
ベランダは乾燥しやすいので、素焼きやテラコッタより、プラ鉢で充分でしょう。
風が強く、床の照り返しが強いからです。
プラ鉢ですと、適度に湿り気のある土となりますので、案外ちょうどいいのです。
素焼きが植物にとっていいから、!と思われている方、ちょっと見直してみては?
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| ベランダの環境を工夫しよう |
・エアコン
エアコンの室外機から離れた場所を選びましょう。
・ベランダのコンクリート床
コンクリートからの放射熱の影響を少なくするために、床にすのこを敷きましょう。
・直射日光
特に夏の直射日光は強すぎるため、寒冷紗を張りましょう。
・日当たり
1日4時間、日があたる場所が快適です。
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