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ラベンダーは、シソ科の多年草亜低木で約37種の原種があり、栽培品種では100種類を超えています。
地中海沿岸地域とアフリカが原産。
ラベンダーの種類:ラバンドゥララベンダー、ストエカスラベンダー、デンタータラベンダー、プテロストエカスラベンダー、カエトスタキスラベンダー、スブヌダラベンダーなどの大きなグループに分類できます。
学名のLavandulaは、古典ラテン語のlavo(洗う)から創られた単語で、イタリア語のlavanda(洗い物)からできたという説が多数を占めています。衣類の洗濯や香り付け、お風呂に入れていたり、虫除けに利用されていたからです。
ラバンドゥララベンダーは、花が咲くと全体が穂状になります。
原種にコモン、スパイク、ウーリーがあり、コモンの中には、オカムラサキ、コンアルバなどがあります。
交配種では、ラバンディン、ラナータxアングスティフォリアなどがあります。
ラバンディンには、グロッソ、プロヴァンス、スーパーがあります。
コモンラベンダーは、イングリッシュラベンダーとも言われますが、北海道、高原ではよく育ちますが、ほかの地域では栽培するのは大変難しいです。
コモンラベンダーは、地中海沿岸が原産のため、日本の高温多湿を好みません。
このラベンダーは乾燥気味の土と風通しのよい地域でなければ育ちません。
どうしても、自宅で栽培したい場合には、交配種のラバンディンをお勧めしますが、それでもかなり神経質に気を使ってください。
花が咲き始めたら、いつまでも鑑賞していたいのがラベンダーですが、結実のためにラベンダーはエネルギーを集中させようとし始めますので、すぐに刈り取ってください。それが根を丈夫に育つエネルギーに変える方法です。コモンラベンダーは、とにかく日本の夏は苦手ということを覚えていてください。
ついつい、花が咲いている植木鉢をいくつか買って、ラベンダー色と香りに包まれてみたいものですが、栽培という点ではかなり難しいことを覚悟してください。
また、種から育てるのさらに難しいでしょう。発芽するのに他のハーブに比べるとかなり時間も要します。秋に蒔くと春に発芽しますが、まいた後、2週間くらい低温にあたらないと発芽しません。種を蒔いたら冷蔵庫の野菜室に入れるのもよいでしょう。
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日当たり |
| 水遣り |
控えめ |
ほか、ラベンダー詳細ページ
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| ハーブ研究家のハーブ情報は 【ハーブの香り】・竹内 めあり |