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ヨーロッパ〜西アジア シソ科 多年草 開花期6〜9月 草丈50〜80cm
特徴:
ギリシャ人は、このハーブで入浴後頭をマッサージしました。ハーブの葉でオーク材の家具にこすると香り高いつやだしとなります。試してみてください。私もさっそく整理ダンスやドアなどをオレガノの葉でみがいてみました。
オレガノは岩場に自生しています。目詰まりをおこす粘土のない、水はけのよい大粒の土で。
種は、褐色でしずく形。
葉は楕円形、先がとがっている。色はさまざま。また乾燥した葉は、風味がいいため、よく料理に使われる。
育て方:
栽培に手間はかかりません。
株が大きくなれば、株分けもできます。花後に、株元から新芽が出ますので、このときが株分けの時期。古くなった枝は株元から刈り取って株を掘り起こします。
葉の収穫は、花の咲き始めのころに枝の基部から切り取ります。十分乾燥させてから、枝や異物を取り除いて、瓶などに入れて保存します。オレガノは、回復力が強く、枝を切り取った後もすぐに新芽をだします。
ただ、植えっぱなしでは枯れてしまいます。肥料不足、あるいは加湿の場合枯れますのでご注意。
ちょっと詳しい育て方:
・同じ方法で栽培できるハーブ
タイム
・種まき
種まきも株分けも4〜5月に。種まきは秋もできます。挿し芽は春〜夏に。
・土
水はけのいいアルカリ性の土。堆肥や腐葉土を混ぜます。中粒赤玉土7、腐葉土3。路地植えは、植付け前に苦土石灰を混ぜます。
・肥料
元肥として有機配合肥料などを。最初は肥料なしで育てる。秋までは、月に一回程度、追肥を。多くは必要しません。
・水遣り
土が乾いたら、鉢穴から水が流れ出るくらい。梅雨や秋、冬は乾燥気味に。
・病害虫
梅雨に、込み合った枝を刈り取りましょう。梅雨や秋の長雨にあたらないようにしましょう。夏の太陽に当たると、香りが一番します。花が咲き始めたら、株元5cmくらいで刈り取り、陰干しして保存します。
・刈り込み
秋にばっさりと刈り取りましょう。
利用法:
イタリア料理にあい、ピザの香味つけとして有名。
サラダ、シチュー、スープ、肉料理の香味料として用いられます。料理に使う場合は生葉よりも、乾燥したものの方がよいということです。
クッキング例:
オレガノのトマトソース
オレガノの野菜スープ
薬用:
花をハーブティにして飲むと、風邪や頭痛に効く。お風呂に入れるとリラックス効果が。
種類:
・O.vulgare Oregano(オレガノ・ハナハッカ)
葉は濃い緑で、コショウににた風味。花は白かピンク色。高さ60cm。
・O.majorana(スイートマジョラム・ノッテッドマジョラム)
反耐寒性で、葉は甘い香りがする。色は白っぽく、花は白か紫。種がノット状のためこの名前がついた。
・O.nites(ポットマジョラム)
葉は緑色で風味がいい。花は白かピンク。
・O.v.Variegatum(斑入りマジョラム)
葉は緑で、マイルドな香ばしい風味がする。直射日光に当てると、金色の模様が葉に入る。花は白かピンク。
・O.v.aureum(ゴールデンマジョラム)
葉は黄色で、マイルドな香り。直射日光に当てると枯れる。
・O.o.crinkle Leaf(クリンクルリーフ)
葉は黄色でカールしている。直射日光を当てると枯れる。
・O.beracleoticum(ウインターマジョラム)
半耐寒性。葉は甘くスパイシーな香り。花はピンク色。
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| 苗の植え付け |
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| 開花 |
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| 日光 |
日当たり |
| 水遣り |
ふつう |
ほか、オレガノ詳細ページ
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| ハーブ研究家のハーブ情報は 【ハーブの香り】・竹内 めあり |