ヘンプアグリモニー
Eupatorium cannabinum
ウォーターヘンプ(英)
ヨーロッパ、アフリカ北部、ヒマラヤ北部原産 キク科ヒヨドリバナ属
高さ1.5mの多年草

特徴:
ヨーロッパでは古くから発熱性の風邪や関節炎などに処方されてきました。
この仲間には500種類ほどあり、アメリカ大陸に多くの種類が分布し、
東南アジアに10種、ヨーロッパに1種が生育しています。
茎は直立し、単葉あるいは3分裂した鋸歯のある葉を対生します。
頭花は筒状で小さく、くすんだピンク色で密な散房状に咲きます。

栽培:
日当たりから半日陰までの、水はけよく保水性のある適度に肥えた
アルカリ性土壌が適しています。
丈夫で大型の多年草で土壌は選びませんが、肥沃なやや湿り気の
ある場所ほど大きく育ちます。
暖地の乾燥したところでは、西日は避けます。
夏は半日陰のできるだけ涼しいところに植えます。
秋に種まき、株分けで増やせます。

利用法:
観賞用や乾燥させてポプリなどに利用できます。