ナツメ
ヨーロッパ南東部、アジア南部原産     クロウメモドキ科クルミ属
高さ10mに成長する落葉小高木

特徴:
薬膳での利用が多く、万葉集にも登場します。

高さ10mほどで、葉は単生で互生し鋸歯縁です。
薄緑色の小花を集散花序に、初夏〜盛夏に咲かせます。
果実は核果で、りんごに似た風味があります。

栽培:
日当たりのよいやや乾燥する場所を好みます。
風通しのよいところで、雨にあたると結果不良となるため
開花時には雨にあたらないようにします。
冬には前年の結実枝、込んだ枝を間引きます。
晩秋から早春に有機質肥料を株の周囲に施します。

利用法:
ホワイトリカーにつけてナツメ酒に。

果実はそのままたべたり、乾燥させて食べたり、甘味を加えて
煮て食べたりすることができます。

中国では乾燥させたものをおかゆに入れることがあります。