病害虫のお話し![]()
植物が光合成によって食料を生産し、それを動物が食べて、そして死にます。動物が死ぬと枯れた植物と一緒に微生物によって分解されて土に戻ります。 土に戻った窒素、リン、カリなどの成分を肥料として植物が光合成を行い、また食料を生産します。 こうやって自然はまるくなっていることをご存知でしたか。 病気や害虫は、このまるくなっている体系に戻そうとして発生しているのかもしれません。植物の発育を妨げるような影響を与えず、病原菌や害虫が活動しにくくなるような環境にすることが一番でしょう。 @栽培が終わった土の中に、茎根などが残らないようにすること。 病原菌が発生しやすいので、必ずきれいに取り除きましょう。 A酸性を強制 糸状菌は、酸性を好みますので、作付け前に石灰を施しましょう。 B排水をよくする 水が溜まらないようにしましょう。 鉢皿は必要ありません。 Cマルチや雨よけをしましょう 雨水のはねが、草花につかないようにしましょう。 D日当たりよく、風通しもよくしましょう。 株間を充分にとり、葉と葉が重なったり、触れ合うようなことはないようにしましょう。 カビは湿気を好みます。 Eチッソ肥料を遣り過ぎない。 軟弱になり、病害虫に侵されやすくなります。 Fコンパニオンプランツの混作 相性については、コンパニオンプランツのページをみてね。 G剪定のときに草花を傷つけない 細菌は傷口から感染します。 H害虫は卵や幼虫のうちに捕殺。 みつけたらすぐに。 I天敵を味方にしましょう。 |